サイズだけではなく、毛色の種類も豊富なトイプードル。よく街中で見かけるのは赤茶色のレッドカラーですが、白色のトイプードルはご存知ですか?

この記事では、白いトイプードルの特徴や、トリマーによるオススメのカット、白いトイプードルだからこそ必要なケアやお手入れ方法をご紹介させて頂きます。見ているだけで癒される、思わず抱きつきたくなる白のトイプードルの魅力を余すことなくお伝えします。

退色する?白のトイプードルの毛色について

トイプードルといえば、レッドカラーが主流なイメージですが、プードルの交配をはじめた16世紀頃は白色と黒色のプードルからスタートしました。そこから繁殖が広がり、2021年現代では数種類のカラーに発展しています。白のトイプードルは珍しいと言われたりしますが、白のトイプードルはドッグショーなどでも活躍している人気カラーなのです。

トイプードルは、白を含むどの毛色でも成長するに従って、本来の毛色に変化します。これを退色といいます。

「白のトイプードルは白色なのだから、退色の仕方ないのでは?」そんなふうに思われがちの白のトイプードルですが、実は白いトイプードルも退色をします。

赤ちゃんの頃は、真っ白というよりもどちらかと言えば「クリーム色」に近い毛色をしています。成犬になるに従い綺麗なホワイトへと変化します。

こちらが白いトイプードルの毛色の変化

子犬時
成犬時

子犬時は耳や鼻先がクリーム色になっていて、退色すると全身ほぼ真っ白になります。

白のトイプードルの性格は?

トイプードルは毛の色によって性格に違いがあると言われています。

白のトイプードルの性格として、

  • 甘えん坊な子が多い
  • 社交性が高い傾向にある

などがあげられます。

ちなみに、トイプードル専門のブリーダーさんにお話を伺ったところ「トイプードルの性格は"色だけでは"決められない。その子その子によって性格は違うから、実際にその子に触れ合ってみた方がいい」というお話を頂きました。毛色のみで性格を判断することは難しいようです。

そのため、お迎えする際は、実際にブリーダーなどでたくさんのトイプードル 達と触れ合ってみることをお勧めします。

こちらのトイプードルブリーダー直送センターではお顔の可愛い白いトイプードルをたくさん販売しています!見学もすることができますので、気になった方は興味のあるトイプードルをクリックして詳細をご覧ください!

【トリマーもおすすめ】白いトイプードルに似合うカット

犬の美容師さんであるトリマーさんに、白いトイプードルに似合う一押しのカットを聞いてみました!

羊カット

羊のように見立ててデザインする「羊カット」は、SNSで大人気に!手足の毛を短くする羊カットの仕上がりは、まさに本物の羊のようです。

真っ白な毛色だからそこ、羊のイメージにぴったり。随分コンパクトなかわいい羊の誕生に心躍ります。

羊カットの記事もありますので合わせてご覧ください!

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アフロカット

ふわふわもこもこのアフロカット!トイプードルの白ちゃんが、ビションフリーゼに大変身!まあるいお顔がかわいい!

余談ですが、白のトイプードルは、毛色が白のため「色」が入りやすいわんちゃんです。そのため、カラーリングなどで色を入れて楽しむことも出来ます!

ビションフリーゼと白トイプードルの違い

ビションフリーゼのようなヘアスタイルを紹介しましたが、実際ビションフリーゼと白いトイプードルはとても似ています。パッと見ただけではその違いがわかりづらいですが、それぞれ見分けるポイントがいくつかあります。

被毛の違い

ビションフリーゼとは「巻毛のマルチーズ」という意味があります。トイプードルもビションフリーゼも「巻毛」が特徴的ですが、違いは被毛の「構造」にあります。

犬の被毛は単毛のシングルコートと二重毛のダブルコートに分けられます。

ビションフリーゼは硬くて太い上毛と柔らかくて細い下毛の両方を持っている「ダブルコート」に分類されます。寒さには強いですが、毛が抜けやすい特徴があるため、日頃のブラッシングがとても大切になります。

一方トイプードルは同じく上毛はありますが、下毛がわずかしかない「シングルコート」に分類されます。ダブルコートに比べ抜け毛が少なく、通気性が良いので比較的体臭が少ないのが特徴です。こちらも毎日のブラッシングや、定期的なトリミングは欠かせません。

体格の違い

ビションフリーゼは全体的には丸いフォルムをしていますが、実はがっしりと筋肉があるのが特徴です。個体によって差が大きく、大きい子から小さい子まで様々です。体のバランスはやや胴長短足体型です。

トイプードルはビションフリーゼに比べ、スレンダー体型です。足が長く、身体が小さいので、全体的にスラっとした体型に見えます。

毛色の違い

ビションフリーゼの毛色はホワイトの一色しかいません。真っ白の被毛がトレードマークになりますね。

それに比べるとトイプードルはレッド、アプリコット、ブラウン、ホワイト、シルバー、ブラック、クリームと、様々な種類がいます。ホワイト以外の種類は見分けがつきやすいですね!

見た目は似ていますが、どちらもそれぞれの特徴があって、とっても魅力的ですよね!

白のトイプードルの相場価格

白いトイプードルを子犬時からお迎えする場合、ペットショップかブリーダーからお迎えするのが一般的です。

ペットショップの場合

安いトイプードルで約50万円、高いトイプードルで100万円を超えます。またペットショップでは、その他にワクチン代など医療費などが別でかかってくるため、初期費用が生体価格の倍以上かかる場合があります。

ブリーダーの場合

安いトイプードルで約30万円、高いトイプードルは同じく100万円を超えます。ペットショップとは違い、ブリーダーによっては生体価格以外の初期費用はサービスしてくれるところもあるため、値段は比較的抑えられます。

お手入れで注意するべき点

白色の被毛を持つトイプードルは汚れが目立ちやすいのです。白い洋服を着ている際、より汚れが目立ちやすくなってしまうのと同じく、白のトイプードルは食べ物による着色や、公園などで遊んだ後の汚れ、涙やけによる汚れが目立ってしまう傾向にあります。

そのため、このような点に注意してお手入れをしましょう!

  • ブラッシングやシャンプーは、体に汚れがないかを隅々チェックしながら日頃からこまめに行いましょう。(耳の内側も汚れが目立ちやすいので注意しましょう)
  • 涙やけは自宅でケアすることができます。専用の薬などを使って、優しくタオルなどで拭ってあげて下さい。ひどい場合は炎症を起こしている場合もあるので、病院の受診をおすすめします

こちらはトイプードル専門のブリーダーも愛用している涙やけ対策サプリメントのEye Vita。毎日の食事に垂らすだけで、涙やけを軽減させることができます!飼い主さんからの評判がとてもいい商品ですので、迷っている方はぜひこちらをお試しください。

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まとめ

今回は、白のトイプードルちゃんをご紹介させて頂きました!

白というお色は、汚れが目立ちやすい反面、皮膚病などの異変に気が付きやすいという利点も持っています。

ともかく見た目が圧倒的にかわいい!もこもこのふわふわのボディ、というのも「白」のトイプードルならではの特徴であり特権です。

これから白のトイプードルを飼われるという方は是非、参考にして頂けたら嬉しいです。

また、この記事ではトイプードルブリーダー直送センターからお借りしている画像があります。ブリーダーではたくさんの可愛いトイプードルと触れ合い、自分自身の目で直接確認できるので、興味のある方は是非一度足を運んでみて下さい! 

他のカラーのトイプードルもご紹介させて頂きましたので、気になるカラーのトイプードルがいましたら、そちらも合わせてお読みください。